自己紹介記事一覧

はじめまして!茨城県笠間市で「あやか内科クリニック」を開院する内科医の白土 綾佳(しらど あやか)と申します。 前勤務先である笠間市立病院にいた平成25年に認知症診療を始めて以来、認知症の方と家族の方をサポートすることがライフワークとなりました。 現在では、ありがたいことに日本全国で認知症についてお話させて頂く機会を頂いています。 講演を聴いて下さった方にためになったよ!と言って頂けるととても嬉し...

 先日久しぶりに旧友と集まった時に実感したこと。 それは多くの人が人生半分を折り返すくらいの年齢から、親の‘老い’と向き合わざるを得なくなるという事実。 10年前に会った時には恋愛や結婚の話ばかりしていた私たちも、いまやアラフォーとなり、その日の話題は親の健康問題一色。流れた時の長さをつくづく感じました。義両親の認知症症状が切実な友人もいれば、はっきり確定はできないけれど母親が何やら心配…というグ...

 あなたがどのくらい時間的な余裕があるかで、次の一手のアクションは異なります。●今後にじっくり備えたい (子供40歳・親70歳が目安)・月単位で準備の期間がとれる用意周到な方については1)このホームページの記事に目を通す。2)「書籍ガイド」で紹介している本を実際に読んでみる。2)親子終活にチャレンジ! 親御さんのこれからについて、大切なポイントをノートにまとめておくと安心です。●認知症で治療中、も...

認知症を診たいんじゃない!たとえあなたが認知症になったとしても、支え続けられる医者でいたいのです。 認知症の講演会などで初めてお会いした方に「なぜ認知症を専門として選んだのですか?」と聞かれることがあります。でも私自身の意識の中で、今でも「認知症が専門」と胸を張って言えるという意識は…ありません。学会がお墨付きを与えるような専門医の資格も持っていません。一方で、一個人の興味関心から言えば、認知症と...

 意を決してコウノメソッド実践医になることを心ひそかに決めた私。 認知症というこれまで本格的に取り組んだことがない分野ということで、3ヶ月ほどは徹底的に集中して勉強しました。河野先生の教科書やブログを1冊のノートにまとめ、オリジナルマニュアルを作成。 いきなりもの忘れ外来を開く訳にはいきません。これまで外来でお付き合いがあり、ある程度信頼関係ができているかかりつけの認知症患者さんとご家族にお願いし...

 例えばあなたのお母さんや連れ合いが、認知症ではないかと思う時。あなたはどうしますか? 大切な家族のこと、できる限りのことをしてあげたい。その気持ちは痛いほどわかります。 問題はその方法です。どこに行けば‘一番いい治療’が受けられるのでしょうか?最先端といえば大学病院でしょうか?規模の大きな病院で、教授のような専門家に、徹底的に精密検査をしてもらえば状態がよくわかり、一流の治療が受けられる。そんな...

●H21年広報かさま9月号 「笠間の輝く女性たち」インタビューまだまだ認知症のにの字もありません。コメントに初々しさが。●H25年2/2 つくば大学地域枠学生向けセミナー『地域で働く医師のキャリアパスを考える』不安を感じているであろう筑波大の地域枠の学生さんに、地域で働くってとにかく楽しいよ〜心配しないでこっちの世界においで〜!と伝えたい一心でやってきました。5/21 エピペン講習会(友部小学校教...